【iCOM技研】阪村エンジニアリング様導入事例

金属加工機へのワークの投入、取り出しにUR3を活用。ワークの傾きをロボットが補正してからピックアップし加工機に投入、研磨加工後にワークを取り出し、完成品置き場にセット。